135i&335i DREXLER LSD
135及び335用のターボモデルから、リングギアの固定方法が従来のボルト固定から溶接へ変更されている、これはターボエンジンの大トルクに対する対策だと思われるが?それならM用のファイナルにしてほしいような気もするが?コストの面から溶接になったのだろう。

これから、溶接部分を切削してリングギアをはずして

ボルト固定タイプに加工して、装着となるのだが、DREXLERの場合、強度と容量アップの為、3分割できる構造になっている。ここが他のアフターメーカと違う所だね〜〜凄い^^この状態でLSDをキャリアから取りだせません^^